arDetectMarkerLite関数が動いたぜ!
左がJava版、右がオリジナルの計算結果
あとはTransmatが動けば、とりあえずARToolkitの諸機能が使えるようになる。
一行づつチェックしてるお陰で、ARToolKitに元々ある潜在バグとか結構見つかる。
もうすこしだ。がんばるぞー
追記
arGetTransMatも動いたぜ!!!!
arDetectMarker関数は今回の移植はパス。理由は、検出ログのデータを本体に持ちたく無いから。別枠で同等の機能の実装をすることにした。
あとはべったり書いてるのをクラスライブラリ化したら公開できそうだな〜。
ここからが本業