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元派遣プログラマの自称技術系ブログです。雑記とか自作のオープンソースプロジェクトの話とか。
Javaとか組込とかできます。お仕事ください。

NyARToolkit 0.8.20080412への移行ポイント

JavaSimpleLiteを例に説明します。

移行ポイントは2箇所です。

1.importパッケージの変更
2.背景描画方式の変更

importパッケージの変更

jp.nyatla.nyartoolkit.jmf,jp.nyatla.nyartoolkit.jogl配下のパッケージ構造が変わりましたので、以下の様に変更します。

変更前

import jp.nyatla.nyartoolkit.jmf.JmfCameraCapture;
import jp.nyatla.nyartoolkit.jmf.JmfCaptureListener;
import jp.nyatla.nyartoolkit.gutil.*;


変更後

import jp.nyatla.nyartoolkit.jmf.utils.JmfCameraCapture;
import jp.nyatla.nyartoolkit.jmf.utils.JmfCaptureListener;
import jp.nyatla.nyartoolkit.jogl.utils.*;

背景描画方式の変更

GLNyARRaster_RGBクラスから、描画関数をNyARGLUtilクラスに分離しました。

init関数に、NyARGLUtilのオブジェクトを作るコードを追加します。

//NyARToolkit用の支援クラス
glnya=new NyARGLUtil(gl,ar_param);

display関数の背景描画のコードを以下のようにします。

glnya.drawBackGround(cap_image, 1.0);

以上です。