障害報告もらってから暫く調査してたんだけど、なにやら原因っぽいものを発見。
カメラ映像を背景にするときに、Behaviorの中でBackground.setImageで背景を再設定する手法で背景を更新しているんだけど、どうやら同じオブジェクトを設定したときの挙動がノートとデスクトップで違うらしい。
恐らくJava3DのOpenGLドライバとDirectXドライバのどちらが有効になるかで、ここの挙動が変わってるんじゃないかと予想してる。
回避作としては、ImageComponent2Dを毎回processSimulusの中で作り直すこと。
BufferdImage自体は使いまわすから、バカみたいなコストはかからないっぽい。
今思いついたけど、2個オブジェクト作って差し替えるのもいけるのかな?
後でやってみよっと。
追記:
なんかOpenGL対応して無いビデオカード積んでるノートとかだと動かないな・・・
フリーのソフトウェア3Dレンダラに対応しようかな。