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元派遣プログラマの自称技術系ブログです。雑記とか自作のオープンソースプロジェクトの話とか。
Javaとか組込とかできます。お仕事ください。

NyARToolkit最適化完了

1000枚程度では違いが判らなくなってきたので、10000枚の画像を通過させてベンチマークを取ってみた。

環境は何時も通り、AMD64x2 5200+ で、QVGA画像/ラベル数7/マーカー数1の場合。


C言語ARToolkit(VC2005 Release)
20219ms 20189ms 20172ms 平均 20193ms(495.2fps)

Java版NyARToolkit(JIT有効)
19922ms 19876ms 19923ms 平均 19907ms(502.3fps)

・・・

うおおおおおおおお!!ついに勝ったああああああ!・・・誤差みたいなものだけど!

これは嬉しいな!


変換行列生成関数のリファクタリングがとんでもなく効いたようだ。


VMで不利だけど本家よりも高速な処理が出来るわけだから、これをC言語に戻すと…、単純に1.5倍以上早くなるのかな。

それはそれで悔しいような気がする。

こいつはVersion1.1.0としてリリース予定です。(今作業中)