元派遣プログラマの自称技術系ブログです。雑記とか自作のオープンソースプロジェクトの話とか。
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ThinkPad X60のバッテリーが壊れた

ThinkPad X60のバッテリーが逝きました。

ただ、ちょっと逝き方が納得いかなかったので、それに至る経緯と予防策を記録。

逝ったきっかけ

X60には省電力マネージャーというソフトがあって、これを使ってバッテリ性能の最適化?見たいな事が出来る。

このソフトにあるバッテリーのメンテナンスを使うと、バッテリの現状を計測しなおして、より長い時間バッテリから電力を取り出せるように、調整なんかをしてくれるらしい。

で、それを期待してソフトを動したら、バッテリが壊れてしまった。


ショボーン

何が起こった?

どうやらX60のバッテリモジュールは問題持ちらしい。何かのきっかけで即死することがあるみたい。

このへんのページでも同じような現象がおきて、議論している。

  1. X60のバッテリー | Dream Seed
  2. ThinkPad X60のバッテリーが壊れた: 明日は明日の風が吹く
  3. ThinkPad Club - バッテリー死亡

うちの場合は省電力マネージャーのバッテリーのメンテナンスがきっかけでで壊れたんだけど、これってどう考えても不良品にみえね?ということで調べてみた。

不良品かどうかの判定

ここのサイトに交換対象になるバッテリの一覧表がある。
detail
このページからはチェック用のプログラムもダウンロードできて、それで型番を自動チェックすることも出来るらしい。このチェックプログラムで交換判定が出れば、自動的に申し込みページが表示されるとか何とか。

ちなみに、日本語のサイトでも同じツールがあるそうだけど、US版の方が対象機種が広いみたい。


X60の場合だと、FRUが,92P1167, 93P5027, 42T5248, 92P1171, 93P5029, 42T5249のものが交換対象らしい。この番号は、省電力マネージャ→バッテリー情報タブ→バッテリ詳細情報→FRUパーツ・ナンバーにかいてある。

うちのX60は93P5027だから、見事に対象内。でも、後述する理由で交換することはできなそう。

交換できるかの判定

チェックツールで対象であることが前提らしい。チェックツールで交換対象であることが判定される条件は、予想では多分こんな感じ。

  1. 使用開始後、18ヶ月以内であること。(保障期間+半年)
  2. HPに表示されている型番であること。

うちのバッテリは1番目の条件を満たしていないので、交換対象にならなかったらしい。残念。使用開始日時は、省電力マネージャのバッテリー情報タブに書いてある。

まとめ

予防策を考えてみた。まあ、まとめるほどのことじゃないけど・・・。

  1. HPの交換対象FRUに入っている場合は、省電力マネージャのバッテリーのメンテナンスを使わない。
  2. 18ヶ月以内に交換を申し出る。

というわけで、X60を使用開始後18ヶ月未満の方は、今すぐにバッテリのFRUを確認することをお勧めします。

課題

まあ、バッテリを使えなくなったので、買わないといけない。安く手に入れることを考えないと…。

追記

買いました。Amazonでも買えるけど、価格com経由で通販したほうが1000円くらい安いかも。40Y7001(2.6Ah)と40Y6999(2.0Ah)は値段は似てるけど容量が違うので注意。
↓は40Y7001の方