元派遣プログラマの自称技術系ブログです。雑記とか自作のオープンソースプロジェクトの話とか。
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原発反対じゃないけど計画停電でも電力は必要なので発電機作った。

夏の計画停電に向けて、太陽光発電機作りますた。計画停電が無くなっても、ガジェット類の充電やら、ちょっとした非常電源&お部屋の照明用にも使えるように設計しています。

装置は12V22Ahの独立電源型。パネルは10年ほど前に買った24Wだったかな?のお古です。装置寿命は大体2年。バッテリー変えればエンドレスで使えるはず。

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発電部のスペックが12V/0.7Aくらいなので、1日に使える電力は、12V×0.7A×0.7(充電係数)×6h=35.28Whくらいですかね。保守的に計算してるので、実際は45〜50Whくらい使えると思いますけど。

集合住宅のベランダに設置した関係上、発電効率が余り宜しくないです。隣との壁が邪魔で、だいたい6h位しか日照時間がない。壁をぶっ壊すか、屋根に放り投げれば50Whくらいまでいけるんだけど・・・無理ですよね。


で、35Whで何ができるかなーと考えると・・・。

使用方法 消費電力 使用電力
iPadの充電 10W 10Wh(1時間)
携帯の充電 2.5W 2.5Wh(1時間)
スマートフォンの充電 5W 5Wh(1時間)
LED照明(12V0.25A) 3W 18Wh(6時間)

合計 10+2.5+5+18=35.5Wh


LED照明つけて、iPad充電して、携帯充電して、スマートフォン充電するくらいはできるらしい。iPadはたまにしか充電しないので、LED照明を10hくらい使っても大丈夫そうですね。

ちなみに、この電力でFF11やると、Corei7+Radeon5850のPCは10分くらいしか動きません。ノートなら、1時間くらい遊べます。



材料費がいくらかは計算中。屋外仕様&放置プレイ対応&工具買いこみしたから、結構な金額に。多分、工具入れて2万円くらいかな…。試作にありがちな無駄な買い物も結構してるので、2号機はきっともっと安くできるはずです。


原発ハンターイってわけじゃないけど、そもそも発電所(原子力、火力、水力)から送電した電気を、アダプタで小電力の直流に変換するのって、すっごい効率悪いんですよね。ガジェットやら通信機器程度なら、パネル1枚で賄えるわけですし、各家庭に20Wくらいの直流発電所を設置するのもありですよね。20Wとはいえ、効率とか考えると15kWh/年くらいは消費電力が減るし。

追記(2011/04/07)

W/hって何だよ。W/hって。Wだろう。