元派遣プログラマの自称技術系ブログです。雑記とか自作のオープンソースプロジェクトの話とか。
Javaとか組込とかできます。お仕事ください。

機械学習用にPCを組み替えた

ゲームと機械学習の計算機にしていた自作PCを作り変えました。
時々パーツ単位では更新することもありましたが、マザーボードを含めては十数年ぶりです。

構成

1050Tiは以前NierAutomataを眺めるプレイするために買ってあったので、それを流用します。CPUはIntelにするかAMDにするかで悩みましたが、セット販売セールとAMDの魅力に勝てずにRyzenにしました。電源は少し余裕を見て650W。メモリはとりあえず一番安い16GBに、相性保障を付けました。

Before

  • APU A8-3870K BOX
  • M/B ASRock FM2A75 Mini-ITX
  • メモリ DDR3 もらいもの4GB×2=8GB
  • GPU PH-GTX1050TI-4G
  • HDD 1TB/320GB
  • 電源 剛力 400W(詳細不明)
  • ケース 詳細不明のミドルタワー

After

調達

ヨドバシとツクモパソコン工房でそれぞれ調達。合計で59338円-2233ポイント=実質57105円でした。

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楽天パソコン工房のRyzen5 2600のセット品が安かったです。(このセットだけセール一覧から出てこなかったんですけどね。なんでだろ?)
今ならPayPayなどを利用して実店舗で買えばここから20%戻ってくるので、もっと安くなるんでしょうね。

組み立て

組み立て方法は今も昔も大して変わらないですね。20年近く前の規格の部品が未だに利用可能ってある意味すごいと思います。最近のケースは背面にケーブルを通せたりとなにかとうまく作られていて良いです。
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以前の自作PCです。排熱のために背面ぶち抜いたりしながら20年近く戦ってくれました。
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組立は結局5時間くらいかかりました。ケースのスペーサーにねじ山が無いものがあり、点検と交換に割と時間を取られました。組み立て前にケースのスペーサーにねじ山があるか調べておいたほうがよいでしょう。

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機器の組み立てが終わったら、WindowsUSBメモリからセットアップして終了です。

セットアップメディアはここから
Windows 10 のダウンロード
手順はここ
Windows 10が不調!速攻でUSBメモリーから再インストールする全手順 | デジタル生活部

セットアップメディアのUSBメモリを指して、F2を押してBIOSのブートメディア選択をして、セットアップを起動。
30分もかからずにWindowsが起動しました。すごい。

評価

機械学習のパフォーマンスは評価してませんが、起動、超早い。きびきび動きます。さすが最近のパソコンです。音も静かです。アイドル時の電力消費は40~60Wなので、地球にも優しそう。電源はワンランク下の550Wでもよかったかもしれません。

今回はGPUは流用しましたが、RX2060くらいなら5万円で買えるので、12万円あればわりかし良い機械学習兼ゲームマシーンが組み立てられそうです。

なお、古いPCのAPUとメモリなど一式は、AMD好きの友人に引き取っていただくことにしました。今までありがとうな!

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