OpenGL部分を実装してたら、CのARToolkitからいくつか関数を持ってこないといけないことがわかった。
まあ簡単なものだし、本体に比べればそんな時間はかからなそう。
やっとここまできたかー・・・長かったな。OpenGL部分のライブラリ化は今回はパスすることにして、まずはJava版ARToolkitをリリースしよう。
おまけでつけるサンプルは、JMFのキャプチャテストプログラム、JMFとの連携テストプログラム、RawFileからの読み取りプログラム、ARToolkitのSimpleLite相当のプログラムの4本。
ドキュメントは無し(笑
時間を見つけてOpenGLの部分をフレームワーク化していこうとおもう。
しかし・・・実際に動かすまで、計算結果が本当に正しいかわからないのが怖いなw