元派遣プログラマの自称技術系ブログです。雑記とか自作のオープンソースプロジェクトの話とか。
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ARToolkit移植中…7

マーカー認識部分の切り離しをやってて悩んだことをメモ。

ARToolkitの座標系情報は、MarkerとMarkerInfoの2個がある。

前者は画像平面でのマーカー位置で、ラベリングデータを格納してる。
後者は、ラベリングデータとパターンをマッチングした結果を持ってる。


処理の流れは、

1.画像をラベリング
2.ラベリングしたのを検証して、正方形を探す
3.正方形が見つかったら、そこから比較用パターンを起こす
4.パターンと登録済みのコードを比較


みたいなかんじなんだけど、4の処理pattern_matchをやらないと、次段の座標系変換処理を動かせない。

なぜかというと・・・、4.で、マーカーの方向を求めてるから。

マーカーの方向検出の方法は、3で作った比較パターンと登録済みパターンを4回マッチングさせて、一番点数の高いものを探す方法らしい。

なるほどねぇ。

そのうちマーカーはQRコードに置き換えたいから、ここはうまいことやらんとね。